新婦人とは

新日本婦人の会は、1962年10月19日に結成されました。

会創立のよびかけ人には、

雑誌『青鞜』を創刊した婦人運動家の平塚らいてうさん、作家の野上弥生子さん、童画家のいわさきちひろさん、女優の岸輝子さんら第一線で活躍する32人の女性が名をつらねていました。

目的は女性の利権向上と、子どもの幸せ、平和への渇望からです。

その昔、女性の地位は低く、しかも子どもや家族は戦争に駆り出されるといった不安がありました。

”より人間らしく豊かに生きたい”という女性たちが立ち上がり、現在では会員20万人を擁する女性団体となりました。

活動が国連にも認められ、国連NGOとしても認証されています。

新婦人は5つの目的を柱としています。それは、

  1. 核戦争の危険から女性と子どもの生命を守ります。
  2. 憲法改悪に反対、軍国主義復活を阻止します。
  3. 生活の向上、女性の権利、子どものしあわせのために力をあわせます。
  4. 日本の独立と民主主義、女性の解放をかちとります。
  5. 世界の女性と手をつなぎ、永遠の平和をうちたてます。

というものです。

先の戦争で、愛する人を亡くした多くの女性達が、もう二度とそのような事がない社会にしなければという思いと、性の差別なく、人々が手をつなぎ共に世界を考えていきたいという気持ち、子どもたちを幸せにしたいという気持ちからこのような目的を打ち立てたのです。

今現在、女性の地位向上は改善されてきていますが、果たして人間としての生活は向上しているのでしょうか?日本の政治は民主主義といえるのでしょうか?

民主主義とはみんなで考えて、結論を導くのが民主主義だと思いますが、私達ひとりひとりが「問題」について考え、声をあげていく事が今必要とされているのではないでしょうか。

西宮支部では、ヒブワクチンの助成に成功し、今また学校にエアコンを、という要請をしています。

皆様、ご一緒に考えていきませんか?

 

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